コマンド
OpenSpec のスラッシュコマンドのリファレンスです。これらのコマンドは、Claude Code、Cursor、Devin Desktop など、AI コーディングアシスタントのチャット画面で実行します。
ワークフローのパターンと各コマンドを使うタイミングはワークフロー、CLI コマンドはCLIを参照してください。
このページでは /opsx:<command> を標準名として使います。一部のツールでは表記が異なります。Cursor と GitHub Copilot では /opsx-propose、Codex では $openspec-propose を使います。ツールに応じた形式は呼び出し方法で確認してください。OpenSpec が生成するファイルには、すでに適切な形式が使われています。
クイックリファレンス
Section titled “クイックリファレンス”既定の簡易フロー(core プロファイル)
Section titled “既定の簡易フロー(core プロファイル)”| コマンド | 目的 |
|---|---|
/opsx:propose |
change と計画成果物を一度に作成 |
/opsx:explore |
change に着手する前にアイデアを検討 |
/opsx:apply |
change のタスクを実装 |
/opsx:update |
change の計画成果物を見直し、一貫性を保つ |
/opsx:sync |
差分仕様をメイン仕様にマージ |
/opsx:archive |
完了した change をアーカイブ |
拡張ワークフローコマンド(カスタムワークフローの選択)
Section titled “拡張ワークフローコマンド(カスタムワークフローの選択)”| コマンド | 目的 |
|---|---|
/opsx:new |
新しい change のひな型を作成 |
/opsx:continue |
依存関係に基づいて次の成果物を作成 |
/opsx:ff |
一括作成: すべての計画成果物を一度に作成 |
/opsx:verify |
実装が成果物に一致するか検証 |
/opsx:bulk-archive |
複数の change を一度にアーカイブ |
/opsx:onboard |
ワークフロー全体をガイド付きで学ぶ |
既定のグローバルプロファイルは core です。拡張ワークフローコマンドを有効にするには、openspec config profile を実行してワークフローを選択し、プロジェクト内で openspec update を実行します。
コマンドリファレンス
Section titled “コマンドリファレンス”/opsx:propose
Section titled “/opsx:propose”新しい change を作成し、計画成果物を一度に生成します。core プロファイルの既定の開始コマンドです。
構文:
/opsx:propose [change-name-or-description]引数:
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
change-name-or-description |
いいえ | ケバブケースの名前、または変更内容を平易な言葉で記述 |
動作:
openspec/changes/<change-name>/を作成- 実装前に必要な成果物を生成(
spec-drivenの場合: proposal、specs、design、tasks) - change が
/opsx:applyを実行できる状態になったら停止
例:
あなた: /opsx:propose add-dark-mode
AI: openspec/changes/add-dark-mode/ を作成しました ✓ proposal.md ✓ specs/ui/spec.md ✓ design.md ✓ tasks.md 実装を開始できます。/opsx:apply を実行してください。ヒント:
- 最も速く最初から最後まで進める場合に使います。
- 成果物を段階的に制御したい場合は、拡張ワークフローを有効にして
/opsx:newと/opsx:continueを使います。
/opsx:explore
Section titled “/opsx:explore”迷っている場合はここから始めましょう。 explore はリスクのない思考パートナーです。コードを書く前にコードベースを読み、選択肢を比較し、曖昧なアイデアを具体的な計画にします。既定のプロファイルに含まれます。詳しい説明とその他の例はまず Exploreガイドを参照してください。
change に着手する前にアイデアを検討し、問題を調査し、要件を明確にします。
構文:
/opsx:explore [topic]引数:
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
topic |
いいえ | 調査または検討したい内容 |
動作:
- 決まった構成を必要としない探索的な対話を開始
- 質問に答えるためにコードベースを調査
- 選択肢や方針を比較
- 考えを明確にするための図を作成
- 依頼するか提示に同意すると、調査内容を記録。
openspec new changeで change のひな型を作成し、指定された計画成果物を作成するか、既存 change の成果物を更新 - 考えがまとまったら、既定の
/opsx:proposeまたは拡張ワークフローの/opsx:newに移行可能
例:
あなた: /opsx:explore
AI: 何を調べましょうか?
あなた: モバイルアプリの認証にはどのように対応すればよいでしょうか?
AI: 現在の認証設定を調べます... [コードベースを分析]
Web アプリではセッションベース認証を使っていますね。 モバイル向けの主な選択肢は3つあります。
1. JWT トークン(ステートレスで、オフラインでも動作) 2. OAuth2(サードパーティログインが必要な場合) 3. 現在のセッションを拡張(単純ですが、接続が必要)
API にはすでに CORS が設定されています。どの方法に関心がありますか?
あなた: JWT で進めましょう。
AI: その判断は記録しておくとよさそうです。 add-jwt-auth という change を開始しましょうか? まず change フォルダーだけ作成し、他はまだ作成しません。
あなた: はい。
AI: openspec/changes/add-jwt-auth/ を開始しました。 指示をいただければ、今検討した内容を基に proposal、specs、tasks を 作成します。ヒント:
- 要件が不明確な場合や、調査が必要な場合に使います。
- コードを書くことはなく、依頼するか提示に同意しない限り、他の内容も書き込みません。
- 決定前に複数の方針を比較するのに適しています。
- ファイルを読み、コードベースを検索できます。
/opsx:new
Section titled “/opsx:new”新しい change のひな型を作成します。change フォルダーを作り、/opsx:continue または /opsx:ff で成果物が生成されるのを待ちます。
このコマンドは拡張ワークフローセットの一部です(既定の core プロファイルには含まれません)。
構文:
/opsx:new [change-name] [--schema <schema-name>]引数:
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
change-name |
いいえ | change フォルダーの名前(省略すると入力を求められる) |
--schema |
いいえ | 使用するワークフロースキーマ(既定値: 設定または spec-driven) |
動作:
openspec/changes/<change-name>/ディレクトリを作成- change フォルダー内に
.openspec.yamlメタデータファイルを作成 - 作成可能な最初の成果物テンプレートを表示
- change 名またはスキーマが指定されていない場合は入力を求める
作成されるもの:
openspec/changes/<change-name>/└── .openspec.yaml # change のメタデータ(スキーマ、作成日)例:
あなた: /opsx:new add-dark-mode
AI: openspec/changes/add-dark-mode/ を作成しました スキーマ: spec-driven
作成可能: proposal 作成するには /opsx:continue、すべての成果物を作成するには /opsx:ff を使ってください。ヒント:
add-feature、fix-bug、refactor-moduleのような説明的な名前を使います。update、changes、wipのような一般的な名前は避けます。- スキーマはプロジェクト設定(
openspec/config.yaml)でも指定できます。
/opsx:continue
Section titled “/opsx:continue”依存関係チェーンの次の成果物を作成します。段階的に進めるため、成果物を1つずつ作成します。
構文:
/opsx:continue [change-name]引数:
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
change-name |
いいえ | 続行する change(省略すると文脈から推測) |
動作:
- 成果物の依存関係グラフを照会
- 作成可能な成果物とブロック中の成果物を表示
- 最初に作成可能な成果物を作成
- コンテキストとして依存ファイルを読み込む
- 作成後に利用可能となる成果物を表示
例:
あなた: /opsx:continue
AI: change: add-dark-mode
成果物の状態: ✓ proposal (done) ◆ specs (ready) ◆ design (ready) ○ tasks (blocked - needs: specs, design)
specs を作成しています...
[proposal.md を読み込み、要件に基づいて specs を作成]
✓ openspec/changes/add-dark-mode/specs/ui/spec.md を作成しました
作成可能: design 次の成果物を作成するには /opsx:continue を実行してください。ヒント:
- 次に進む前に各成果物をレビューしたい場合に使います。
- 制御しながら進めたい複雑な change に適しています。
- 複数の成果物が同時に作成可能になる場合があります。
- 続行する前に、作成された成果物を編集できます。
/opsx:ff
Section titled “/opsx:ff”成果物の作成を一気に進め、すべての計画成果物を一度に作成します。
構文:
/opsx:ff [change-name]引数:
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
change-name |
いいえ | 一気に進める change(省略すると文脈から推測) |
動作:
- 依存関係の順にすべての成果物を作成
- todo リストで進捗を追跡
apply-requiredの成果物がすべて完了すると停止- 次の成果物を作成する前に依存先を読み込む
例:
あなた: /opsx:ff add-dark-mode
AI: add-dark-mode の作成を一気に進めています...
✓ proposal.md を作成 ✓ specs/ui/spec.md を作成 ✓ design.md を作成 ✓ tasks.md を作成
すべての計画成果物が完了しました。 実装の準備ができました。開始するには /opsx:apply を実行してください。ヒント:
- 作成するものが明確な場合に使います。
- 単純な change では
/opsx:continueより速く進められます。 - 作成後に成果物を編集することもできます。
- 小〜中規模の機能に適しています。
/opsx:apply
Section titled “/opsx:apply”change のタスクを実装します。タスクリストに沿ってコードを書き、完了した項目にチェックを付けます。
構文:
/opsx:apply [change-name]引数:
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
change-name |
いいえ | 実装する change(省略すると文脈から推測) |
動作:
tasks.mdを読み、未完了のタスクを特定- タスクを1つずつ実施
- 必要に応じてコードを書き、ファイルを作成し、テストを実行
[x]チェックボックスでタスクを完了として記録
例:
あなた: /opsx:apply
AI: add-dark-mode を実装しています...
tasks.md を読み込み中: - [ ] 1.1 Create ThemeContext - [ ] 1.2 Add CSS custom properties - [ ] 1.3 Implement localStorage persistence
1.1: ThemeContext の作成に取り組んでいます... [src/context/ThemeContext.tsx を作成]
✓ 1.1 完了
1.2: CSS カスタムプロパティの追加に取り組んでいます... [src/styles/globals.css を更新]
✓ 1.2 完了 ...ヒント:
- 中断した場合、前回の続きから再開できます。
- 複数の change を並行する場合は change 名を指定します。
- 完了状態は
tasks.mdのチェックボックスで追跡されます。
/opsx:update
Section titled “/opsx:update”change の既存の計画成果物を見直し、相互の一貫性を保ちます。変更対象は計画成果物のみで、コードは編集しません。
構文:
/opsx:update [change-name]引数:
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
change-name |
いいえ | 更新する change(省略すると文脈から推測) |
動作:
openspec status --change <name> --jsonを使って change の成果物を読み込む- 指定された修正を適用するか、修正内容が指定されていない場合は成果物間の矛盾を確認
- 他の既存成果物との整合をあらゆる方向で取る(設計の編集が提案に影響することもある)
- 書き込む前に、成果物ごとに編集内容を確認
- 最後に次の手順を提案:
/opsx:continue(未作成の成果物がある)、/opsx:apply(更新した計画をコードに反映)、/opsx:archive(すべて完了)
ファイルが不足している場合:
specs/**/*.mdのような glob 成果物で既存ファイルが1つ以上ある場合、update は不足している関連ファイルの作成を提案できます。スキーマの指示に従い、作成前に具体的なパスを確認します。- ファイルがまだない成果物は
/opsx:continueで作成します。意図的にスキップした成果物には触れません。 - 新しいファイルは change ディレクトリ内に作成する必要があります。確認済みのパスに作成前にファイルが現れた場合、update は上書きせず停止します。
例:
あなた: /opsx:update add-dark-mode - テーマを localStorage ではなく Cookie に保存することにしました
AI: add-dark-mode の成果物を読んでいます...
設計では2箇所で localStorage に言及しています。タスク1.3は localStorage への保存を扱っていますが、提案には保存方法の記載がありません。
修正案: 1. design.md — localStorage を使う判断を Cookie に変更 2. tasks.md — タスク1.3を Cookie への保存に合わせて修正
修正案1を適用しますか?(design.md)ヒント:
- ファイルのない成果物の作成は開始しません。その場合は
/opsx:continueを有効にするか、その任意ワークフローが未インストールならopenspec statusとopenspec instructionsを使ってください。 - change がすでに実装済みの場合は、更新後の計画にコードを合わせるため
/opsx:applyを実行します。 - 修正によって change の 目的 が変わる場合は、新しい change を作成してください(更新するか新しく始めるかを参照)。
/opsx:verify
Section titled “/opsx:verify”実装が change の成果物に一致するか検証します。完全性、正確性、一貫性を確認します。
構文:
/opsx:verify [change-name]引数:
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
change-name |
いいえ | 検証する change(省略すると文脈から推測) |
動作:
- 実装品質を3つの観点で確認
- 実装を裏付ける情報をコードベースから検索
- CRITICAL、WARNING、SUGGESTION に分類して問題を報告
- アーカイブは妨げず、問題点を提示
検証の観点:
| 観点 | 検証内容 |
|---|---|
| 完全性 | すべてのタスクが完了し、すべての要件が実装され、シナリオが網羅されている |
| 正確性 | 実装が仕様の意図に一致し、境界ケースに対応している |
| 一貫性 | 設計上の判断がコードに反映され、パターンが一貫している |
例:
あなた: /opsx:verify
AI: add-dark-mode を検証しています...
完全性 ✓ tasks.md の8つのタスクすべてにチェック済み ✓ specs のすべての要件に対応するコードがある ⚠ シナリオ「システム設定の検出」がテストでカバーされていない
正確性 ✓ 実装が仕様の意図に一致 ✓ シナリオの境界ケースに対応 ✓ エラー状態が仕様の定義に一致
一貫性 ✓ 設計上の判断がコード構成に反映 ✓ design.md と命名規約が一致 ⚠ 設計では「CSS 変数」としていますが、実装では Tailwind クラスを使用
サマリー ───────────────────────────── 重大な問題: 0 警告: 2 アーカイブ可能: はい(警告あり)
推奨事項: 1. システム設定の検出に関するテストを追加 2. Tailwind の使用を反映するよう design.md を更新するか、CSS 変数を使うようリファクタリングヒント:
- 不一致を早期に発見するため、アーカイブ前に実行します。
- 警告はアーカイブを妨げませんが、潜在的な問題を示します。
- コミット前に AI の作業をレビューするのに役立ちます。
- 成果物と実装のずれを見つけられます。
/opsx:sync
Section titled “/opsx:sync”任意のコマンドです。 change の差分仕様をメイン仕様にマージします。必要な場合は archive が同期を確認するため、通常は手動で実行する必要はありません。
構文:
/opsx:sync [change-name]引数:
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
change-name |
いいえ | 同期する change(省略すると文脈から推測) |
動作:
- change フォルダーから差分仕様を読み込む
- ADDED/MODIFIED/REMOVED/RENAMED の各セクションを解析
- 変更をメインの
openspec/specs/ディレクトリにマージ - 差分に記載されていない既存の内容を保持
- change はアーカイブせず、作業中のままにする
例:
あなた: /opsx:sync
AI: add-dark-mode の差分仕様を同期しています...
読み込み元: openspec/changes/add-dark-mode/specs/ui/spec.md 対象: openspec/specs/ui/spec.md
適用する変更: ✓ ADDED: テーマ選択の要件(シナリオ2件) ✓ ADDED: アクセシビリティの要件(シナリオ1件)
マージしています... ✓ openspec/specs/ui/spec.md を更新しました
change は作業中のままです。完了したら /opsx:archive を実行してください。手動で実行する場合:
| 状況 | sync を使うか |
|---|---|
| 長期にわたる change で、アーカイブ前にメイン仕様を更新したい | はい |
| 複数の並行 change で更新後の基本仕様が必要 | はい |
| マージ内容を別途プレビュー/レビューしたい | はい |
| 簡単な change で、そのままアーカイブする | いいえ(archive が処理) |
ヒント:
- sync は単純なコピーではなく、内容を考慮してマージします。
- 要件を重複させずに、既存要件へシナリオを追加できます。
- sync 後も change は作業中のままです(アーカイブされません)。
- archive が必要に応じて確認するため、ほとんどのユーザーは直接実行する必要がありません。
/opsx:archive
Section titled “/opsx:archive”完了した change をアーカイブします。change を確定し、アーカイブフォルダーに移動します。
構文:
/opsx:archive [change-name]引数:
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
change-name |
いいえ | アーカイブする change(省略すると文脈から推測) |
動作:
- 成果物の完了状態を確認
- タスクの完了状態を確認(未完了の場合は警告)
- 未同期の場合、差分仕様の同期を提案
- change フォルダーを
openspec/changes/archive/YYYY-MM-DD-<name>/に移動 - 監査証跡としてすべての成果物を保持
例:
あなた: /opsx:archive
AI: add-dark-mode をアーカイブしています...
成果物の状態: ✓ proposal.md が存在 ✓ specs/ が存在 ✓ design.md が存在 ✓ tasks.md が存在(8/8件のタスクが完了)
差分仕様: 未同期 → 今すぐ同期しますか?(推奨)
あなた: はい
AI: ✓ 仕様を openspec/specs/ui/spec.md に同期しました ✓ openspec/changes/archive/2025-01-24-add-dark-mode/ に移動しました
change をアーカイブしました。ヒント:
- Archive は未完了タスクでブロックしませんが、警告を表示します。
- 差分仕様はアーカイブ中または事前に同期できます。
- アーカイブされた change は履歴として保持されます。
- 問題を見つけるために、先に
/opsx:verifyを使います。
/opsx:bulk-archive
Section titled “/opsx:bulk-archive”複数の完了済み change を一度にアーカイブします。change 間の仕様競合にも対応します。
構文:
/opsx:bulk-archive [change-names...]引数:
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
change-names |
いいえ | アーカイブする change(省略すると選択を求める) |
動作:
- 完了済みの change をすべて一覧表示
- アーカイブ前に各 change を検証
- change 間の仕様競合を検出
- 実際の実装を確認して競合を解決
- 時系列順にアーカイブ
例:
あなた: /opsx:bulk-archive
AI: 完了済みの change が3件見つかりました。 - add-dark-mode(8/8件のタスクが完了) - fix-login-bug(3/3件のタスクが完了) - update-footer(2/2件のタスクが完了)
仕様の競合を確認しています... ⚠ add-dark-mode と update-footer の両方が specs/ui/ を変更しています
解決のためコードベースを確認しています... どちらの change も実装済みです。時系列順にマージします。 1. add-dark-mode(1月20日作成) 2. update-footer(1月22日作成)
3件すべての change をアーカイブしますか?
あなた: はい
AI: ✓ add-dark-mode をアーカイブしました ✓ fix-login-bug をアーカイブしました ✓ update-footer をアーカイブしました add-dark-mode → update-footer の順に仕様をマージしましたヒント:
- 並行作業に適しています。
- エージェントがコードベースを確認して競合を解決します。
- change は作成順にアーカイブされます。
- 仕様内容を上書きする前に確認を求めます。
/opsx:onboard
Section titled “/opsx:onboard”OpenSpec のワークフロー全体をガイド付きで学びます。実際のコードベースを使った対話型チュートリアルです。
構文:
/opsx:onboard動作:
- 説明を交えながらワークフロー全体を進行
- 実際の改善機会を探してコードベースをスキャン
- 実際の成果物を伴う change を作成
- 実際の作業を実装(小さく安全な変更)
- 完了した change をアーカイブ
- 各手順をその場で説明
手順:
- ようこそメッセージとコードベースの分析
- 改善機会を発見
- change を作成(
/opsx:new) - 提案を作成
- 仕様を作成
- 設計を作成
- タスクを作成
- タスクを実装(
/opsx:apply) - 実装を検証
- change をアーカイブ
- サマリーと次の手順
例:
あなた: /opsx:onboard
AI: OpenSpec へようこそ。
実際のコードベースを使って、ワークフロー全体を案内します。 小さな改善点を見つけ、適切な change を作成して実装し、 アーカイブします。
コードベースから改善機会を探します...
[コードベースを分析]
改善できそうな項目がいくつか見つかりました。 1. お問い合わせフォームに入力検証を追加 2. 認証フローのエラーメッセージを改善 3. 非同期ボタンに読み込み状態を追加
どれに興味がありますか?(または別の案を提案してください)ヒント:
- ワークフローを学ぶ新規ユーザーに最適です。
- 練習用の例ではなく、実際のコードを使います。
- 保持するか破棄するかを選べる実際の change を作成します。
- 完了まで15〜30分かかります。
AI ツールごとのコマンド構文
Section titled “AI ツールごとのコマンド構文”AI ツールによってコマンド構文が少しずつ異なります。使用するツールに合った形式を使ってください。
| ツールのコマンドファイル | 構文例 | ツールの例 |
|---|---|---|
.../commands/opsx/<id>.* |
/opsx:propose, /opsx:apply |
Claude Code, Gemini CLI, Crush |
.../opsx-<id>.* |
/opsx-propose, /opsx-apply |
Cursor, Devin Desktop, Copilot (IDE), Trae, Oh My Pi |
| なし — スキルのみ | /openspec-propose、/openspec-apply-change |
CodeArts, ForgeCode, Hermes, MiniMax Code, Mistral Vibe, Zed Agent, shared .agents |
| なし — Kimi Code | /skill:openspec-propose |
Kimi Code |
| なし — Codex CLI | $openspec-propose |
Codex |
Devin Desktop と Devin Local:
.devin/workflows/opsx-*.mdファイルを使うと Devin Desktop では/opsx-proposeを実行できます。Devin Local はワークフローに 対応しないため、OpenSpec が.devin/skills/に作成するスキル(例:/openspec-propose)を 使用してください。これらは両方のエージェントで使えます。
意図はどのツールでも同じですが、コマンドの表示方法は統合によって異なる場合があります。呼び出し方法に対応するすべてのツールを記載しています。この表は各形式の例のみを示します。
注: GitHub Copilot のコマンド(
.github/prompts/*.prompt.md)は IDE 拡張機能(VS Code、JetBrains、Visual Studio)でのみ利用できます。現在 GitHub Copilot CLI はカスタムプロンプトファイルに対応していません。詳細と回避策は対応ツールを参照してください。
従来のコマンド
Section titled “従来のコマンド”これらのコマンドは、以前の「一括」ワークフローを使います。引き続き利用できますが、OPSX コマンドを推奨します。
| コマンド | 動作 |
|---|---|
/openspec:proposal |
すべての成果物を一度に作成(proposal、specs、design、tasks) |
/openspec:apply |
change を実装 |
/openspec:archive |
change をアーカイブ |
従来のコマンドを使う場合:
- 旧ワークフローを使う既存プロジェクト
- 成果物を段階的に作成する必要がない単純な change
- 一括方式を使いたい場合
OPSX への移行: 従来方式の change は OPSX コマンドで続行できます。成果物の構成には互換性があります。
トラブルシューティング
Section titled “トラブルシューティング”「Change not found」
Section titled “「Change not found」”コマンドが作業対象の change を特定できませんでした。
解決策:
- change 名を明示します:
/opsx:apply add-dark-mode - change フォルダーが存在するか確認します:
openspec list - 正しいプロジェクトディレクトリにいることを確認します。
「No artifacts ready」
Section titled “「No artifacts ready」”すべての成果物が完了しているか、不足している依存先によってブロックされています。
解決策:
openspec status --change <name>を実行し、何がブロックしているか確認します。- 必要な成果物が存在するか確認します。
- 依存関係として必要な成果物を先に作成します。
「Schema not found」
Section titled “「Schema not found」”指定されたスキーマが存在しません。
解決策:
- 利用可能なスキーマを一覧表示します:
openspec schemas - スキーマ名のスペルを確認します。
- カスタムスキーマの場合は作成します:
openspec schema init <name>
コマンドが認識されない
Section titled “コマンドが認識されない”AI ツールが OpenSpec コマンドを認識しません。
解決策:
- OpenSpec が初期化されていることを確認します:
openspec init - スキルを再生成します:
openspec update .claude/skills/ディレクトリがあるか確認します(Claude Code の場合)。- 新しいスキルを認識させるため AI ツールを再起動します。
成果物が正しく生成されない
Section titled “成果物が正しく生成されない”AI が不完全または誤った成果物を作成します。
解決策:
openspec/config.yamlにプロジェクトのコンテキストを追加します。- 詳細なガイダンスのため、成果物ごとのルールを追加します。
- change の説明をより詳しく記述します。
- より細かく制御するには
/opsx:ffではなく/opsx:continueを使います。
HagiCode
HagiCode は構造化ワークフロー、マルチエージェント実行、Hero Dungeon ビューを備えたエージェント型コーディングワークスペースです。
よりスマートで速く、楽しいエージェント型ワークフローで、使いやすいソフトウェアを形にします。

- Smart構造化ワークフローは意図をアイデアから変更のリリースまで実行可能な道筋にします。
- Efficientマルチエージェントのワークフローで調査、実装、レビューを並行して進めます。
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